子どもの身長を伸ばすために必要な栄養素とは!

子どもの身長を伸ばしたい!

身長差

でも、子供の身長を伸ばすためにはどんな栄養を摂ったらいいのでしょうか?

毎日の献立に取り入れたい栄養が何なのか気になりますよね。

そこで今回は、身長を伸ばすために摂っておきたい栄養素と、その組み合わせについてご紹介します。

遺伝だけで身長は決まらないとも言われていますので、きっと身長を伸ばすヒントになると思います。

ぜひ最後までご覧ください。

子どもの身長が小さい

子どもの身長がほかの子よりも小さくて不安だというお父さん、お母さんは少なくありません。

私も中学生まで身長が伸びず、みんなより頭1つや2つ分違っていました。

身長が低い子どもにはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

また、どうしたら伸びるのかを見ていきましょう。

身長が低いメリット・デメリット

身長が低い子のメリットとデメリットをご紹介します。

身体測定

身長が低いデメリット

私は小学生時代にものすごく小さかったので、身長が小さくて苦労しました。

みんなより頭1つ~2つ分小さくて、困ったことをご紹介します。

  • 体育のバスケやバレーが大変。
  • チビと馬鹿にされる。
  • 集会などで最前列。講師の人が来たときは質問ありませんかと強制的にマイク持たされる。
  • 年齢相応な身長ではないため、下級生から年下だと思われる。
  • 中学3年生になると、部活勧誘している側なのに気が付けば勧誘されている。

一番困ったことはやっぱり年相応の身長ではなかったことです。

小学校や中学校で、先輩になったんだから頑張るぞ、という気持ちを潰すかのように、みんな私を新1年年生だと勘違いしました。

 

身長が低いメリット

身長が低いというのは悪いことばかりではありませんよ。

  • 女の子であれば、厚底の可愛い靴が履ける。
  • 幼稚園や小学生ならかくれんぼが得意。
  • 中学生でも小学生だと通じる。

これだけ?と思いますよね(笑)

でも、身長が小さいというのは愛嬌でもあると、今なら思います。

どうすれば身長が伸びるの?

さて、身長はどうしたら伸びるのでしょうか。

今回は「栄養」がテーマなので、何を食べたら身長が伸びるかについてみていきましょう。

牛乳

牛乳を飲むと身長が伸びるの?

牛乳を飲めば身長が伸びるというのは誰もが聞いたことある話だと思います。

しかし、牛乳(カルシウム)だけ摂っていても身長を伸ばすことはできません。

身長を伸ばすには、たんぱく質を摂ることが大切です。

具体的には何を食べればいいの?

身長を伸ばすためには、たんぱく質カルシウムは大切です。

でも、その2つを効率よく吸収させるためには、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンK、ビタミンB群が必要となります。

ビタミンC

ビタミンCはレモンやオレンジに含まれているので、朝ご飯で牛乳とオレンジ、ソーセージなどを食べるといいですね。

ビタミンD

ビタミンDはきのこ類に多く含まれます。

うちではよく、豆腐ハンバーグにきのこを乗せて食べていました。

ビタミンK

ビタミンKは緑茶、玉露、藻類に多く含まれます。

魚と海藻の味噌汁などがおすすめです。

ビタミンB群

ビタミンB群には種類があります。

  • ビタミンB¹は、糖質の代謝(エネルギーへ変えること)に関する働きをする。
  • ビタミンB²は、エネルギー代謝(食べたものを体内で使える形に変換する)や、体内にある様々な物質が化学反応を行う際に使用されていて、成長には欠かせない重要なもの
  • ビタミンB⁶は、たんぱく質の代謝(エネルギーへ変えること)に関する働きをする。
  • ビタミンB12は、正常な赤血球の生成を助ける働きがある。
  • ビタミンB¹は、小麦、穀類、豚肉
  • ビタミンB²は、鮭、マス、豚肉、牛肉、藻類
  • ビタミンB⁶は、野菜、果実、穀類
  • ビタミンB12は、鮭、マス、しじみ、いわし、あさり
    などに含まれます。

いろいろな種類があるので、幅も広がりますね。

雑穀米

米でおすすめなのは、白米より雑穀米です。

雑穀米は、ビタミンやミネラルが含まれていて、身長を伸ばすのにはおすすめな食べ物です。

また、ビタミンが不足することで、成長だけではなく、体の調子にも大きく影響が出てきます。

例えば、血がなかなかとまらなかったり、口内炎になったりします。

ビタミンは広く分布されているので、日頃から不足しないように心がけることが大切です。

食事・運動・睡眠

身長は、眠っているときに伸びるといわれますよね。

でも、睡眠時間が長ければよいという訳でもないようです。

9時間も10時間も寝ても、睡眠が浅く質が悪いと成長ホルモンがあまり分泌されません。

深い眠りについたときに、成長ホルモンがたくさん分泌されます。

なので、長く寝るのではなく、質の良い睡眠を摂るようにしましょう。

質の良い睡眠をとるには、身体を動かすことも大切ですよね。

バランスのよい食事をして、適度な運動をし、質の良い睡眠をとることで、身長も伸びるんですね。

まとめ

まとめ

子どもの身長について、「栄養」に注目して紹介してきました。

まとめると、以下の通りです。

  • カルシウムは骨の密度を高めるものなので、カルシウムだけ摂っても身長は伸びない。
  • 身長を伸ばすためには、カルシウム、タンパク質、ビタミン類が重要。
  • ビタミンは、体の調子を整えるためにも重要。

身長が伸びるのは個人差でもあります。

私は高校生になってから別人のようにグンッと伸びました。

先に身長が伸びた子は、高校生の時はグンッと伸びることはなかったです。

子どものうちは個人差が大きいので、親があまり心配しすぎると、子どもはなんで小さいんだろうと不安になってしまうことがあります。

身長が小さいのは、その子の個性だと思って、心配しすぎず栄養を摂らせてあげましょう。