必見!2歳のイヤイヤ期を乗り切る対処法と親としての心構えとは?

子供のイヤイヤ期は誰もが経験する、初めての反抗期と言われています。

駄々をこねる子供

かわいい我が子のイヤイヤに振り回されて、

  • 本当は怒りたくないのに・・・
  • イヤイヤをしずめる方法が知りたい!
  • イヤイヤされると疲れてしまう!

など、我が子のイヤイヤ期に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

そこでイヤイヤ期について徹底的に調べたところ、すぐに取り入れられる対処法があることが分かりました。

ぜひ最後までご覧ください。

そもそもイヤイヤ期って?

まずはイヤイヤ期、これって一体何なのでしょうか?

イヤイヤ期の子供

イヤイヤ期っていつ?

個人差がありますが、1歳後半~2歳頃から始まります。

「魔の2歳児」と言われるように、ピークは2歳頃で3歳頃になるとだんだん落ち着いてきます。

イヤイヤ期はなぜ来るの?

この時期の子供の脳はまだまだ発達の途中です。

前頭前野は抑制機能を司ります。

2歳頃の子供は、前頭前野の機能が未発達で抑制がうまくできません。

そのため、イヤイヤにつながるといわれています。

イヤイヤのパターン

イヤイヤしている子供は、

  • 自分の要求を通したい!
  • 自分でやってみたい!
  • 親の反応を試している
  • 認めて欲しい!

など様々な理由で泣いたりぐずったりしています。

子供がどんな気持ちなのか、冷静に見極めることが必要ですね。

イヤイヤ期に注意したいこと

次に、イヤイヤ期に親がやってはいけない対応をご紹介します。

突き放す

子供を突き放すような言葉を言ってはいけません。

突き放す言葉は、親の感情をぶつけているだけで、子供の心には不安と悲しみだけが残ってしまうからです。

例えば、「勝手にしなさい!」「もう知らない!」と言われても、子供は意味が分からず、その言葉から学べることは何もありませんよね。

なので、子供を突き放すような言葉は使わないようにしましょう。

 

頭ごなしに叱る

頭ごなしに「だめ!やめなさい」などと叱ることも良くありません。

子供はなぜダメなのかを考えるよりも、恐怖を強く感じてしまうのです。

 

交換条件を出す

○○してあげるから○○して、など交換条件を出すのも、ついやってしまいがちですよね。

しかし、これを続けていると、子供側も慣れてしまい、○○してくれないとやらない!という考えになってしまいます。

 

イヤイヤ期を乗り切るために必要な親の心構え

次に親としての大切な心構えについてご紹介します。

子供を抱く母

親のこうしてほしいをあきらめてみる

親がこうしてほしい!と思う事を押し通そうとすると、結果的に自分も子供も縛られてしまうんです。

そのため、親がおおらかな気持ちをもつことが大切です。

辛抱強くこつこつと

「ダメだよ」と伝えるにしても、なぜダメなのかをきちんと説明してあげましょう。

とはいえ、イヤイヤ中の子供に話を聞いてもらうのは難しいですね。

落ち着いてから、伝えると良いでしょう。地道にこつこつと伝えていくことが必要です。

ときには楽しむ

思い切って考え方を変え、イヤイヤ期を楽しんでしまう!というのも大事かもしれません。

イヤイヤ期は子育て期間のうち、たった数年間ですから、「すくすく成長しているな!」と喜ばしいことだと考えてみるのはいかがでしょうか?

今すぐできる!イヤイヤ期をうまく乗り切る対処法

実際、子供のイヤイヤにどう対処したらよいのでしょうか?

今すぐ実践できる対処法をまとめてみました。

泣く子を抱く母親

受け止める

イヤイヤが出てしまったらとにかく、「そうか、○○がイヤなんだよね。」など、受け止め、共感してあげてください。

そうしてあげることで、子供は「認めてもらえた」と感じ、安心します。

好きなだけやらせる

子供が「自分で!」というならば、とにかくやらせてあげましょう。

イヤイヤ期の子供は自分の中で、「できるイメージ」をもっています。

しかし実際は思うようにできないことが多いのです。

そんなときはプライドを傷つけないように、うまくお手伝いしてあげてくださいね。

何事も早めにとりかかる

外出直前にイヤイヤ発動!自分で靴をはく!といって聞かない。

約束の時間があるのに…なんてこともしばしばですよね。

そんな時のために、予め時間に余裕をもって行動すると良いでしょう。

言い方を変える

どうしてもやってほしくないことをされた場合には、「ダメ!」と言わないようにしましょう。

「ダメ!」と否定するのではなく、「○○しよう!」という肯定的な声かけをすることが有効です。

否定されるより、肯定的・建設的な意見を言ってもらった方が良いのは、大人も同じですよね。

注意をそらす

一度イヤイヤ!になってしまうと、頑なになってしまいます。

なぜ泣いているのかを忘れても、さらに、泣き続けることもあります。

そんなときは思い切って場面を変えてみましょう。

別の場所に連れ出したり、別のもので気を引くことで、意外とすんなり泣き止むこともありますよ。

 

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか?

我が子のイヤイヤに直面すると、ママはついイライラしてしまいがちです。

でも、子育てに正解はありませんから、ゆとりをもって、楽しみながら生活できるといいですよね。

将来、「イヤイヤ期大変だったなぁ」と懐かしく思い出すときがくるのではないでしょうか。