抱き癖の対処法~抱っこしないと寝てくれない子の寝かしつけ方とは!

抱き癖がついてしまって抱っこしていないと寝てくれない、という悩みを持っているお母さんは多いと思います。

抱っこされる赤ちゃん

実は私もその一人なんですが、子どもに抱き癖がつくと、なにもできないというのが正直な感想です(笑)

抱き癖がついて、ベッドに置いたら泣いてしまう赤ちゃんをどう寝かしつければよいのか。

今回はその方法についてみていきましょう。

抱き癖がついた子どもとは

抱き癖がついた子どもとは具体的にどんな子どもでしょうか。

そもそも抱き癖がついた子どもって?

たまに目が覚めて、オギャアと泣いて抱っこを求める子どもは、抱き癖がついた子どもではありません。

泣く赤ちゃん

 

抱き癖がついている子どもの特徴は次のとおりです。

  • 抱っこしていたら寝ている
  • ベッドに置いたら起きて泣いてしまう
  • 一日中抱っこを求める
  • 抱っこしていないと寝てくれない

 

一日中抱っこを求められたら、なにもできませんよね。

  • 家事をしなくてはいけないのに子どもを抱っこしていてできない
  • トイレに行きたいのに泣いてしまう

トイレくらい行けると思っても、泣き声が聞こえたらなかなか落ち着いてトイレもいけないので、一瞬でも寝てほしいというのが本音ですよね。

最近の子は、抱っこして抱き癖がつくのではなく、産まれてきた時から、すでに抱き癖がついている子どもが多いと聞きました。

私の娘も産まれてすぐに抱き癖がついてました。

なかなか寝てくれないと気が遠くなってきますよね。

子どもが寝てくれず何もできない!でも夫だけ好きなことしている!

そんな状況にストレスを溜めてしまう人も少なくありません。

なぜ抱っこが落ち着くの?

料理しながら抱っこ

なぜ抱っこが落ち着くのかをみていきましょう。

抱っこが落ち着く理由は次の通りです。

  • パパやママのぬくもりが感じられる
  • 揺れが心地よい
  • ママの心音が聞こえる
  • パパとママの顔が見えやすくて安心する

赤ちゃんは一人になると不安を感じるので、パパやママに抱っこを求めるのです。

また、赤ちゃんはお腹の中でママの心音を子守唄として聞いています。

抱っこをすることで、ママの心音が聞こえるので安心するのでしょう。

 

抱き癖がついた赤ちゃんをどうやって寝かしつけるの?

抱き癖がついたら、1人ではなかなか寝てくれません。

抱っこをして寝たと思っても、置いたら起きてしまう子がほとんどです。

そんな赤ちゃんたちの寝かしつけ方をみていきましょう。

とにかく抱っこする

抱っこを求めてきたら、まずは抱っこをしましょう。

抱っこをしたまま歩いたり、上下左右に揺れてみたりしましょう。

車の揺れで眠くなるように、赤ちゃんは揺れが心地よくて寝やすくなりますよ。

 

スキンシップをたくさんとる

スキンシップ

赤ちゃんはたくさん触れられると安心します。

お腹をくすぐったり、撫でてみたりしてみてください。

きっと笑ってくれますよ。

他にも、体を動かしているうちに眠くなる子もいます。

足をもって歩かせるように上下に動かしたり、我が家では足をクルクルと回してサイクリングさせる真似をしています。

注意すべき点は、足を無理に動かさないことです。

脱臼の可能性があるので、優しくやりましょう。

 

不快症状を取り除く

赤ちゃんは不快症状があると眠れません。

  • おむつが汚れて気持ち悪い
  • うんちが出ない
  • 空気が溜まっている
  • お腹がすいた

抱っこをしてもなかなか泣き止まない、寝てもすぐに起きてしまうといった場合には、何かほかに不快症状があると考えられます。

 

まずはおむつを見てみて、おむつが汚れていたら取り替えましょう。

うんちが出ていなくても、オムツが厚かったり、重かったりすればおしっこをしているので替えてあげましょう。

 

赤ちゃんのおむつ

 

うんちが数日出てないなと思ったら、便秘の可能性があります。

便秘だと感じたら、お腹を「の」の字でマッサージしたり、お尻の穴に綿棒をさしてあげるとうんちが出やすくなります。

 

空腹の場合は、抱っこをしている時に口を開けて横を向き、おっぱいを探す仕草をします。

また、指を口元に持っていくと、口を縦に大きく開けば空腹の可能性があります。

おっぱいを飲めばお腹いっぱいになって眠くなりますよ。

 

空気が溜まっているか確認したいときは、母乳やミルクを飲んだ後にゲップをしたかを確認しましょう。

おならがブリブリ出ているようならガスだまりの可能性があります。

オムツでも便秘でも空腹でもない場合は、このように空気が溜まっていると考えていいでしょう。

 

不安や恐怖がある

赤ちゃんは不安や恐怖があると、大人と同じようには寝れません。

例えば、

  • 怖い夢を見た
  • 寝るときに隣に誰もいない

などです。

抱っこしたときに胸に顔を擦り寄せてきたら、不安や恐怖で眠れないという合図でしょう。

対策方法としては、ベビーベッドと大人のベッドというふうに別々ではなく、一緒に大人のベッドで寝ると、温かみも増して、赤ちゃんも落ち着きますよ。

 

まとめ

まとめ

抱き癖がついた赤ちゃんとは、一人で寝ているとすぐに起きてしまう赤ちゃんのことでした。

また、自分の時間をつくるために、抱き癖がついた赤ちゃんの寝かしつけ方についてご紹介してきました。

寝かしつけ方をまとめるとこんな感じです。

  • 落ち着くまでとにかく抱っこをする
  • スキンシップをたくさんとる
  • 不快症状を取り除く
  • 恐怖や不安は、一緒に添い寝をして解消する

とはいえ、全ての赤ちゃんが必ず寝てくれるわけではありません。

眠る子もいれば、なかなか眠らない子もいます。

その子に合った寝かしつけ方があるので、いろいろ試してみてくださいね。