【必見】良い褒め方と悪い褒め方まとめ~子供を幸せにするために!

褒めて伸ばす!最近の子育ての基本とされていますね。

子供を褒めるママ

でも、ホントに褒めることは子供の成長に効果的なのでしょうか?

褒めるって簡単なようで難しいですよね。

褒めてばかりでもダメなような気もしますし…..。

そこでここでは、子供の将来のために、上手に褒めるポイントをご紹介します。

この記事を読むだけで、子供の人生が大きく変わるかもしれません!

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

子供の幸せは褒め方で決まる!

親ならだれもが、子供の幸せを願います。

子育ての究極の目標は、「子供に幸せになってもらいたい」ですよね。

女の子の小学生

お箸の持ち方を教えてあげるのも、自転車の乗り方を教えてあげるのも、子供が不自由なく幸せに暮らすための一つの手段です。

学校の勉強も、スイミングやピアノなどの習い事も、すべて子供の幸せのためです。

でも、最近ではこの大前提を忘れてしまっている人が多い。

結果だけを追い求めている人が多いですよね。

成績がアップすればOK、レベルの高い学校に合格できればOK、みたいな…..。

確かに結果が出ることは大事ですが、やらされている感が強いと、子供はつらいものです。

ではどうしたら良いのでしょうか?

それは、自ら積極的にチャレンジできる子供にしてあげることです。

そのポイントが褒め方なんですね。

子供を幸せにできるかどうかは、褒め方にあると言っても過言ではありません。

悪い褒め方と良い褒め方

褒めるのも、ただ褒めればよいという訳ではなく、良い褒め方と悪い褒め方があります。

悪い褒め方~才能や結果だけを褒める

やってはいけないこと

才能や結果だけを褒めてはいけません。

「○○ちゃんは、勉強の才能があるね。」

「○○くんは、サッカーが得意だね。」

のような褒め方は、良い褒め方のように思いがちですが、実は危険です。

理由は、チャレンジしない子供になってしまうからです。

あなた自身が子供に戻ったとして、才能や結果を褒められた場合を考えてみてください。

親から「ピアノの才能があるね。」と言われたら、「才能がある自分にならなければ!」と思いますよね。

ある程度は努力するかもしれません。

でも、どんどん難しくなってきて期待に応えられないと思ったら、どうしますか?

自分に才能が無いことがバレたくないので、ピアノを避けようとしますよね。

色々理由をつけて、発表会を休んだり、ピアノ自体をやめてしまったり。

チャレンジするのが怖くなってしまうんです。

才能が無いと思われるのが嫌だからです。

才能ばかり褒めてしまうと、知らず知らずのうちに子供にプレッシャーを与えて、チャレンジ精神を奪ってしまうんですね。

しかも、どんなことに関しても避けるようになってしまいます。

なので、才能や結果だけを褒めるのはやめましょう。

良い褒め方~努力や過程を褒める

良いこと

良い褒め方は、努力や過程を褒めることです。

努力や過程を褒められると、次も頑張ろうと思うようになります。

例えば、子供がテストで100点を取った時でも、結果だけ褒めるのではなく過程を褒めましょう。

「何回も漢字の練習してたもんね。すごいね!」

「ちゃんと自分で考えて勉強してたからだね。お母さんも嬉しい!」

など、努力や過程を褒めると、子供は次も頑張ろうとします。

どんなことでも、努力をすれば達成できると思えるようになるんですね。

なので、難しい問題に直面した時でも、その問題を避けるのではなく解決しようとします。

常にそう考えるようになるので、次々にチャレンジしていきます。

当然、結果もついてきますよね。

これって、すでに幸せな状態なんです。

チャレンジすることを楽しんでいる訳ですから。

なので褒める時は、努力や過程を褒めるようにしましょう。

年代別にみる効果的な褒め方

ここでは年代別に褒め方をみていきましょう。

乳児期

赤ちゃんを褒めるママ

生後半年すぎると声のトーンやママの表情で子供は反応します。

この時期は、おもちゃを握れたり、離乳食を食べれたことなどを大げさに褒めましょう。

ママの笑顔を見せることが大切です。

「生まれてきてありがとう」というママの気持ちを、子供は感じとってくれます。

 幼児期

何かを発見した子

この時期の子供は、出来ることが増えてきます。

歳の子供なら、歩けること、言葉を覚えること、おもちゃで遊ぶことなど、一人で出来ることを一緒に喜んであげましょう。

「できたね~」と喜んであげることが、次のステップになります。

~6歳の子供なら、洋服を自分で着ること、ごみをゴミ箱に捨てることなど、たくさんの自立行動が出来るようになります。

ルールを守れることや、友達と仲良く出来たら「出来るようになったね」と素直に褒めてあげて下さい。

褒めるときは頭をなでるなど、ママのボディタッチもご褒美になります。

児童期

サッカーをする子

小学校に入ると勉強でもスポーツでも、評価されることが増えてきます。

がんばった結果は、努力と結びつけて褒めましょう。

才能や結果だけを褒めるのはNGです。

遊びの中でも、発見したり、自ら考えたり、表現できたことは積極的に褒めましょう。

また、人に優しくできること、小さな友達をかばったりすることも褒めてあげましょう。

その行為だけを褒めるのではなく、自然とできたことを褒めると良いですね。

まとめ

まとめ

子供の幸せを考えると、褒めて伸ばしてあげるべきことは、行動力人間力です。

今はネットでなんでも調べることができるので、知識は誰もが平等に手に入れることができます。

あとは、いかに行動力と人間力があるかですよね。

特に児童期以降の褒め方のポイントをまとめると次のとおりです。

  • 才能や結果だけを褒めるのはNG
  • 努力や過程を褒める
  • 結果を褒める時は、努力と結びつけて褒める

子供の将来は褒め方で決まります。

行動力と人間力を伸ばす褒め方をしてあげてくださいね。