子供の好き嫌いをなくす4つの方法とやってはいけない3つのこと

子供好き嫌いって本当に困ってしまいますよね。

私の娘も食が細くお肉お野菜大嫌い!な子供でした。

それが今では、もう食べなくていいんじゃない?なんて言っています(笑)

子供の好き嫌いは克服していけるんです!

ここでは、「子供の好き嫌いをなくす方法」と「やってはいけないこと」についてご紹介します。

子どもの好き嫌いをなくす方法

それでは早速ですが、子どもの好き嫌いをなくす方法を4つご紹介します。

野菜を収穫している子供

絵本を使って楽しく学ぶ

子供はキャラクターが大好きですよね。

ピーマンを題材にした絵本やお肉を食べて活躍するヒーロー!

子供と楽しみながら食べ物のことを学ぶと効果が出てきます。

最近では、書店だけでなくネットでも、食材を題材にした絵本がたくさん販売されています。

お子さん一緒に絵本を探すのも楽しいですよ。

実際に野菜を収穫する

ちまたには体験できる農園が多数ありますよね。

レジャーもかねて、野菜の収穫を体験すると子供の意識も変わるかもしれません。

また、自宅のベランダなどでハーブやミニトマトを育てるのもおすすめです。

子供と一緒に育てる、収穫する、食べるを体験し楽しんでみましょう。

分からないように料理に混ぜる

嫌いな食材を見ると食べられないという子も多いですよね。

そんな時は、カレーやハンバーグなどに混ぜて食卓に並べましょう。

美味しそうに食べたら「すごいね~」と本気でに褒めてあげることが食べられるようになるコツです。

知らずに食べたとしても、食べたこと自体が子供にとっては自信になります。

食べられるようになってきたら、少しづつ大きさを変え素材を感じとれる料理に変化させていきましょう。

ママが美味しそうに食べる

目の前でとっても美味しそうに食べるママを見ると子供は興味を持ち始めます。

特に未就園児くらいの小さな子供は、お母さんの行動を通じて自分の経験ととらえる時があります。

ママが美味しそうに食べている物を欲しがったら「チャンス」到来!

好き嫌いをなくすきっかけになりますよ。

やってはいけないこと

次に、子供の好き嫌いをなくすために、やってはいけないことを3つご紹介します。

お弁当の中に嫌いな物を入れない

お弁当を食べるのって楽しいですよね。

でも、お弁当の中に嫌いなものが入っていると憂鬱になってしまいます。

ママは、何とか食べてもらいたいと思ってお弁当に入れてますよね。

でも、親ががいないところで嫌いな物を食べられる子は少数なんです。

お弁当の時間が嫌いになるより、笑顔で全部食べきる方が素敵ですよね。

嫌いな物を食べる為にはママの笑顔パワーが必要です。

お弁当の中に嫌いなものを入れるのではなく、ママがお手本となって苦手を克服してあげてください。

「食べるまで席を立たせない」はやめる

昔の学校給食で、食べ終わるまで席を立つことが出来なかったという方もいると思います。

でも、食べられない物を目の前にして座わり続けるのって、かなり辛いことですよね。

食べられない時は次の機会をつくりましょう。

嫌々食べると、ストレスの影響もあって胃液の分泌量が減るそうです。

そのため、栄養の吸収率も悪くなってしまいます。

食べない子供を責めない

食べない子供を責めるのはやめましょう。

ママが工夫をすることで、食べられるようになることもあります。

味が嫌いなら味を目立たせない料理を考える。

食感がきらいなら調理法をかえてみる等々・・・

ママの腕の見せ所です。調理方法はいくらでもありますね!

下のURLにも食材の調理法がたくさん載ってますので、参考にしてくださいね。

https://recipe.rakuten.co.jp/word/子供が喜ぶ 

放置するのはあり?なし?

嫌いなものを無理やり食べさせるのがダメなら、放置してしまうのはどうでしょうか?

放置した場合の問題点を3つご紹介します。

栄養が偏る

好きな物ばかりを食べていると、体を作り上げる栄養素が足りなくなる危険があります。

風邪をひきやすくなったり、免疫力の低下に繋がったり。

脳の発育にも影響しかねません。

切れやすい子供になったりしたら大変ですよね。

どうしても食べられないものは仕方ないかもしれませんが、できる限り食べられるようにしてあげましょう。

わがままな性格になる

嫌だから食べなくても良いという体験は「嫌なこと=やらなくていい」という経験に繋がります。

回数を重ねると「嫌なことはやらない」という結果になってしまう可能性をもっています。

無理やり食べさせるのではなく、「すごい!」と褒めながら食べられるようにしてあげましょう。

嫌いな食材を使った料理を知らずに育つ

嫌いな食材を使っていても、料理によっては美味しく食べられる可能性もあります。

例えば、トマト嫌いな子でも、パスタにしたら美味しく食べるかもしれません。

「この子はトマトが嫌いだからトマトのパスタは作らない」と決めてしまうと、ずーっとその美味しさを知ることは無いですよね。

本当に食べられないほど嫌いなのか、何となく嫌いと思っているだけのか、特に小さいうちはその区別がついていないケースも多々あります。

まとめ

まとめ

いろいろと好き嫌いをなくす方法をご紹介してきましたが、ポイントは、

  • 料理の工夫をすること
  • 食べたら褒めてあげること
  • 無理やり食べさせないこと

です。

そして何より、ママの笑顔が大切です!

嫌いな食材が多いと、その分だけ食事の楽しみが減ってしまいますよね。

将来、お子さんが損をしないためにも、少しでも好き嫌いをなくすようにしてあげましょう。