子供の運動神経を伸ばす方法~遺伝で決まると思っていたママ必見です!

子供をアスリートにしたい!と願うママもそうでないママも、子供の運動神経ってとても気になりますよね。

運動会

ついついお友達と比べてしまい、悩まれてる方もいるのではないでしょうか?

子供の運動神経は子育て世代の共通の悩み事の一つです。

ところで、運動神経は遺伝的なものなのでしょうか?それとも、後天的なものなのでしょうか?

遺伝でなければ運動神経を伸ばすことは可能ですよね。

この記事は、子供の運動神経を伸ばしたいとお考えのママにとって大切な内容となっています。

ぜひ参考にしてくださいね!

子供の運動神経は遺伝?

親子で運動

子供の運動神経は、遺伝で決まるのでしょうか?

自分の運動神経が悪いから、子供もどうせ運動神経が悪いと諦めているママもいるかもしれません。

でもそれは勘違いです。

運動神経は遺伝しません。

筋肉の質は遺伝するようですが、運動神経は後天的なものだと言われています。

小さいころにどれだけいろいろな動きを体験したかで決まるんですね。

運動神経が悪い親は自分自身が運動嫌いなので、子供と一緒に運動する機会が少ない傾向もあるようです。

その結果、子供も運動神経が悪くなり、遺伝したと勘違いしてしまうのかもしれませんね。

子供の運動神経が伸びるゴールデンエイジとは

ボール遊び

「ゴールデンエイジ」という言葉をご存知ですか?

何となくは知ってるけど、はっきりとは分からないという方もいらっしゃると思います。

ゴールデンエイジとは、子供の運動能力を伸ばせる黄金の成長期のことです。

科学的理論の元に定義されています。

  • 成長過程において飛躍的に身体能力・運動神経が発達し適応力が付く期間
  • 3歳~14歳くらいまでの子供達を指す
  • プレ期・ゴールデンエイジ期・ポスト期に分かれる

ではこの時期に、子供に何をしてあげたら運動神経が発達するのでしょうか?

年齢別にポイントをあげていきます。

3歳-8歳にやっておきたいこと【プレ・ゴールデンエイジ期】

この年代のお子さんは言葉も上手になり会話も出来き体も自由に動かせるようになります。

集団生活をすごしながらルールを学び始めます。

色々な体験をすることが脳を活性化させ「反射神経」や「運動神経」を伸ばす基盤となる時期です。

リズム遊びやボール遊びなどで自分の体の使い方も上手になっていきます。

ルールを守る遊びも出来る様になってくるので、鬼ごっこやボール遊び、縄跳び競争など、親子や友達と楽しみながら様々な体験を重ねていくことが今後の成長につながります。

この時期は「遊び」を通じて伸ばしましょう!

9歳-11歳にやっておきたいこと【ゴールデンエイジ期】

サッカークラブ

この年代になると正確にルールを理解し試合を行うなどが出来るようになります。

考えながら効率よく体を動かす事、技術を取得する事が出来るようになります。

サッカーやバスケットボールなど特定のスポーツを始める子が増える時期ですね。

この時期は「感覚」「スキル」をしっかり伸ばしましょう!

12歳-14歳にやっておきたいこと【ポスト・ゴールデンエイジ期】

この年代は完成期に入ってきます。

急激な成長はありませんが、繰り返し練習を重ねていくことによりさらに技術が上達していく時期です。

反復練習で技術に磨きをかけましょう。

また、体力や持久力をしっかり身に付けることも必要です。

心も大人に変化していく多感な時期に入るので、何でも話せる関係性を築くことも大切です。

ママができることとしては、バランスの良い食事と、規則正しい生活を送る環境を整えてあげて下さい。

子供の可能性を潰す間違った指導法

子供達が飛躍的に発達するゴールデンエイジを間違った指導で潰すのはもったいないですよね。

ここでは、やってしまいがちな間違った指導をご紹介していきます。

子どもの成長を無視していませんか?

我が子の能力に合わせて指導していますか?

焦って無理難題を押し付けてはいけません。

成長にあわせ楽しく運動することが、運動神経を伸ばす近道です。

レッテルなど貼ってませんか?

「どうしてできないの…」「どうせうちの子は…」

などネガティブなレッテルは貼っていませんか?

出来ない=伸びしろがある

ということですよね。ポジティブに考えましょう。

他の子と比較していませんか?

我が子と他の子を比較していませんか?

成長スピードにはそれぞれ個人差があります。

焦らずゆっくりと向き合いましょう。

自分の理想を押し付け過ぎていませんか?

自分がやりたかったけど出来なかったことを押し付けていませんか?

親のやらせたいことと子供のやりたいことのバランスが大切です!

親がさせたいことばかり押し付けるのではなく、子供のやりたいことも応援しましょう。

まとめ

まとめ

子供の運動神経は、遺伝ではありません。

私は子供達と接する機会が多いのですが、ゴールデンエイジ期の子供達は本当にすぐに成長しますよ。

すべての子供達が、アスリートになる可能性をもっているんですね。

親ができることは、適切な時期に、たくさんの運動体験を積ませてあげることです。

運動神経は伸ばすことができる!

そう信じて、お子さんといっぱい体を動かす遊びをしてあげてくださいね。