どちらにする?子供の習い事、スイミングorサッカー

男の子に人気の習い事はサッカーやスイミングと聞くけれど、一体どちらが我が子にあうのかな?

 

質問攻めの子供

 

 

子どもが活発になってくると、習い事を検討するパパママは多いと思います。

せっかくなら、子どもの力を伸ばす習い事を始めたいですよね。

今回は、男の子に人気のサッカーと水泳についてそれぞれのメリット、デメリットを紹介していきます。

息子さんの性格や親の願いに合う習い事はどちらか、選ぶヒントになれば嬉しいです。

ぜひご覧下さい。

習い事の適齢期は・・・?

子どもの未来 背景白

幼稚園や保育園に入園した3歳から始めるケースが多く、7割以上の子供が4歳までに始めています。

水泳は、親子で楽しむ「ベビースイミング」を開催しているところもあるので、0歳から始めることもできますね。

サッカーはある程度のルールを理解したり、仲間との協調性が大切なスポーツです。

指導者の言うことを理解できる年齢であることが必須ですので、年長、小学1年生くらいが適当だと思います。

プロに憧れる子も多いサッカー

サッカーはテレビで試合を見たり、パパが経験者で始めたりと身近なスポーツです。

どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

サッカーのメリット

少年サッカー

サッカーを習うと活発になるイメージがありますよね。

パスを出したり受けたりすることで、自分から行動する力もつくかもしれません。

また、走ることが多いので、持久力がついたり、相手との競り合いで筋力がつき、身体を鍛えられたりします。

仲間が一つになってゴールを狙いに行くことで絆も深まり、チームワークを学ぶことができます

様々なチームと対戦することになるので、学区外にもサッカー仲間は増えていき友達の輪が広まります

友達は財産になるので、同じ趣味を持つ仲間は大切にしたいですね。

サッカーのデメリット

サッカーの指導者はライセンスをもっている人とは限りません

それこそ、趣味の一環として、「一緒にサッカーを楽しみましょう」という指導者もいます。

プロを目指しているのであればクラブチーム選びはとても重要です。

逆に、楽しむ程度のつもりで入ったクラブチームのレベルについていけない…なんてことにならないように、事前にしっかり見学・体験をして、お子さんの能力、将来を見据えたクラブチームを探してあげましょう。

また、サッカーといえば、屋外競技。

天候によっては練習や試合が延期・中止になることもあります。

雨の程度によっては試合は続行され、ずぶ濡れの中走り回り風邪を引いてしまうこともあるかも。

天気予報とにらめっこしながら習い事を続けるのは、負担に感じる親御さんもいるかもしれませんね。

いざという時に役立つ水泳

普段の生活で泳ぐことはほとんどありません。

習い事にすることで「泳げるようになる」、これは最大の利点です。

スイミングのメリット

スイミングスクール

 

毎年起こる川や海で溺れる痛ましい水難事故。

  • いざという時、泳げるか泳げないか
  • 水の中に潜ったときパニックになるかならないか
  • 水に浮く術を持っているかいないか

これらが出来れば命を繋ぎとめることができるかもしれません。

スイミングスクールに通わせたい親御さんの一番の目的はこれですよね。

また、水の中は重力がありません。全くないとは言い切れませんが、重力が無く浮力のある水中では捻挫や擦り傷はまずしないでしょう。

水の中で全身を使って運動しますし、呼吸も制限されます。最初はぐったりしてしまうかもしれませんが、次第に慣れ、身体も丈夫になっていくと同時に体力もついてくるでしょう。

顔が水に濡れることに慣れるので、お風呂でも余裕をみせてくれます。

頭上からお湯をかけられるようになればパパもママも楽になりますよね。

子供もお風呂の時間が楽しくなるのではないでしょうか。

スイミングのデメリット

水泳は個人競技です。同時期に入った他の子と自分を比べてしまうこともあるかもしれません。

「○○ちゃんはもうクロールできてるのに私はまだできない」

「○○くんはどんどん進級しているのに僕はまだ進級できない」

それ故に人見知りが悪化してしまいふさぎ込んでしまうなんてことも…。

子どもが落ち込んでいる様子を見かけたら、なぜスイミングを続けるのか親子でしっかり話し合い、心のケアをしてあげてくださいね。

また、プールはたくさんの子供が入りますから、いろんな雑菌で感染症にかかってしまう可能性もあります。

スクール側はしっかり消毒していますが、体調が悪いときは習い事に行かせないなど家庭でも配慮が必要です。

 

スイミング

 

スクールがあった日は、帰宅後のケアも大切です。

塩素消毒した水の中で長時間泳いでいる子供たちは、髪はパサパサ、目は真っ赤っ赤、皮膚はカサカサ…なんてことになりがちです。

全身についた塩素を洗い流すためにしっかり身体を洗ってあげましょう。

長時間塩素入りのプールに入っていた子供たちの皮膚は脆(もろ)くなっています。

優しく丁寧に、かつ素早く洗い流しましょう。

まとめ

まとめ

まとめると、サッカーのメリットは

  • 持久力がつく
  • 身体が鍛えられる
  • チームワークを学べる
  • 友達の輪が広がる

デメリットは

  • 指導者がプロとは限らない
  • クラブによって目的が異なる
  • 天候に左右される

でした。一方、スイミングのメリットは

  • いざという時に役立つ
  • 怪我しづらい
  • 基礎体力がつく
  • お風呂が怖くなくなる

デメリットは

  • 周りの子と比べてしまうことがある
  • 人見知りが悪化することも
  • 感染症の心配
  • スイミング後のケア

でした。

新しいことを始める場合、その子の負担になっていないか、ストレスになっていないかの見極めも大切です。

嫌々習うと上達も遅いです。

私は、小さいうちは特に、苦手を克服するよりも得意なことを伸ばして子供の自信につなげてあげるのが大切かなと思っています。

あなたのお子さんの特性、好きなことを発見し伸ばしてあげられるようにサポートして、お子さんにあった習い事を見つけてあげてくださいね。